29歳で焦らないで!3つのポイントで見極める、いい結婚相手の選び方

結婚相手は、ちゃんと見極めたほうが結婚してからも幸せを継続することができるはずです。今付き合っている彼氏でいいの?恋愛と結婚ってやっぱり違います。結婚して感じた女性目線で結婚相手を見極める3つのポイントを伝授します!

29歳で焦らないで!3つのポイントで見極める、いい結婚相手の選び方

1986年生まれは結婚適齢期?

29歳、1986年は結婚適齢期と言われる年代です。同世代の北川景子も結婚したし、上野樹里も結婚した。芸能界でも1986年生まれは結婚ラッシュなわけです。

Facebookを眺めていると、ティファニーやハリーウィンストンなんかの高級婚約指輪の画像に「いいね!」とか「シェア」しまくっている同世代の友人がいます。彼にアプローチしたいのが見え見え。「30歳前に結婚してやる!」という気合いだけが空回りして、切羽詰まっているのを感じます。彼もきっと彼女の行動に引いているでしょう。

結婚できなくて焦っている友人もいれば、20代前半の早婚組はすでに離婚している様子も見られます。

せっかく結婚しても、離婚している人が多いのも事実。シングルマザーで子育てなんていうのは、直面すると結構つらい現実になってしまいます。世の中に養育費を成人まで支払ってくれる男性がどのくらいいるんでしょう。私の周りはいまのところあまりいません。

結婚を焦りすぎて変な相手と結婚するほうが後々の人生が大変になるってことを忘れちゃいけません。1986年生まれ、同世代だからこそ、いい人と幸せになってほしい。結婚して良かったと思うための、結婚相手の見極めポイントを伝授します。

結婚の見極めポイント1:一緒に居て辛くないこと

結婚して一緒にいるのが居心地の悪い人だったら、結婚生活は耐えるしかありません。付き合いの時点で居心地が少しでも悪いと思う部分があるなら、結婚はちょっと考えたほうが無難です。

やっかいなのは、釣った魚にはエサをやらないタイプのダンナ

先日、アメリカ人と国際結婚した友人が遊びにきて、ダンナの愚痴をこぼしていきました。結婚してまだ1年ですが、渡米して結婚してから態度がガラリと変わったそうです。

「冷たい言葉で返してくるようになった」「そっけない返事が増えた」「一緒にいるのがつらい」

彼女は、結婚式もちゃんとやりたかったそうですが、裁判所で誓いあう略式の結婚式で済ませてしまいました。旦那さんは、指輪も購入せず。なぜか昔に離婚したおばあちゃんのいらなくなった結婚指輪を彼女に渡して、それで済ませたそうです。

なんというか、彼女に対して愛が足りないんじゃないかと思うことばかりです。彼女の意見も否定することが多いみたいで、英語を完璧に理解できない彼女に対して「そんなこともわからないのか」と上からな態度で言うこともしばしば。こんなダンナさんだと日常生活でも悩んで毎日疲れてしまいそうです。

日本人でも何人でも関係なく、男性はこういう人がいます。「外面が良いタイプ」なので、結婚前に見極められたらいいんですが、結構難しいかもしれません。結婚して「身内」や「家族」になることで本性を現します。

見極めるなら、彼の実家での態度でしょう。母親、父親、兄弟とどんな会話をしていますか?あなたがいない場でどんな話をしているのか、こっそりと聞いてみるのもありです。案外、本性を見せていることもあります。

無言の時間も嫌だと感じないこと

一番いいのは無言で過ごしていても、「嫌な空気にならない相手」です。これぞ、家族。

ぶっちゃけうちの旦那と結婚前に一緒に共有した時間は通算で1週間程度でした。

車で3時間離れたそこそこ遠距離から飛行機で10時間以上の長遠距離恋愛だったので、結婚を決めるまでに一緒に居られる時間は限られていました。

その中で、無言でも一緒にいて楽ちんというのは、私の中で彼に好感を持ったことの一つです。

想像してみてください。遠くへ旅行に出かける時、二人っきりの車内で続く無言。この空気が重かったら結構つらいです。話が出来るのが一番いいですけどね、無言の時間も共有できる、リラックスできることが案外大事だったりします。

結婚の見極めポイント2:思いやりと譲り合い、協力できる人かどうか

国際結婚の生活では、よりお互いの協力が必要になります。普通の結婚生活だってそうです。旦那さん、あなたのことケアしてくれていますか?

いいダンナ、いいヨメはフォロー上手!

「彼女はこれが苦手だから、俺がフォローしてあげよう」くらいの気持ちを男の人には持ってもらいたいのです。「これやったら彼女は楽になるかな?やっといてあげよう」というのを意識して日常でやっていけば、きっと彼女は「いいダンナ」と思ってくれるでしょう。女性もそうです。でも、見返りは求めちゃいけない。

ある意味、無償の愛です。ボランティアと一緒。

うちのダンナも私がごはんを作った日には、進んで皿を片付けて洗ってくれます。やってもらったことが完璧じゃなくても「ありがとう」を言い合うことが大事。ダンナが皿を洗ったあと、完璧じゃないのでたまに洗いなおしています。でも、「ありがとう」の気持ちは忘れない!

そして、文句は言わない。(たまに言っちゃうけどね)やってくれたという行動に感謝しましょう。

これが協力っていうことだと思います。相手を思いやったり、譲りあったり。

恋愛でこういう関係が出来てる人はすぐに結婚してもいいんじゃないのかな?でも、全く協力してくれない、思いやりもないと感じる人なら間違いなく結婚相手には向いてないです。

お互いの汚物を処理できる

案外大事なことだなと思うのが、相手の排泄物や汚物を処理できること。

これ嫌がる人だったら、病気の時は世話してもらえないし、自分がつらい時にケアしてもらえません!あと、子どもが生まれても子どもの世話もしてもらえないかもしれません!

妊娠中でつらい時にケアしてくれない旦那なんて、どう思います?

これって、結婚してから離婚の理由につながるんじゃないでしょうか。根本的に大事なのは思いやりのある行動ができる人かどうかです。

思いやりができる人は周りの評価も高い

小学校の頃、「思いやり活動」みたいなのやったりしましたよね?道徳の時間とかで。日常的に「思いやり活動」ができている人って、周りの評価も高いんです。

たとえ、「損」をすることがあったとしても、後々誰かに助けられて気が付かないうちに「得」をすることにつながるんだろうなと旦那を見ていて思います。

旦那は「えーそんなことやっちゃうの?メンドクサイ」と私が思うことも率先してやっていて、そのおかげか今のところいい上司や友人にしか巡り会っていない気がします。

仏教の教えにある「徳を積む」ってことはこういうことなのかなぁと思うことも。

逆に全くできない人は、周りに助けてくれる人もいなくなるでしょう。お金や人脈、運もあるかもしれませんが、人を助ける人は、人に救われることもあるはず。

お金がなくても、大変な状況になっても、この人なら貧乏でもなんとかやっていけるかもしれない、そう思えたのがやっぱり「思いやり」でした。

その人に備わっている条件(お金とか外見とか、役職とか)は後々なくなるかもしれません。でも、それがなかったとしても「乗り越える力(サバイバルする能力)」があれば、生きることはなんのことはないのかなと楽観的に思えるようになりました。

人を思いやれる人。お金や仕事や外見よりも大事な条件!

結婚の見極めポイント3:将来のビジョンを共有できること

結婚がゴールって思ってる人が居たら大きな間違い。結婚は恋愛のゴールだけど、人生のスタートです。

老後や死ぬまでにやりたいことを共有できる

「どんな老後を過ごしたい?」

「死ぬまでにやりたいことはなに?」

「死んだ時はどんな風に埋葬してほしい?」

結婚する前に聞いておきましょう。結婚する前から死ぬ話なんておかしいかもしれません。でも、結婚が人生のスタートならば、ゴールを決めていてもいでしょう?死ぬ時にどんな風に死にたい?

案外、ゴールを決めずに夫婦生活をスタートさせている人が多いんじゃないでしょうか。

60年後を想像しながら、「死ぬまでにやりたいことリスト」一緒につくってみるのもいいかもしれませんね。ちなみに私たちは世界のいろんな国を旅することを目標にしています。旦那の職業柄転勤も多いし、楽しめそうです。私もあちこちに友達がいるので会いに行きたいし、グローバルな環境で子育てしていきたいのです。

老後の過ごし方や死ぬまでにやりたいことに同意できない相手なら、結婚してもきっと楽しくありません。だって、将来を共有できないから。婚活している人も、これを相手に確認するのはありかもしれません。人によって老後の想像って全然違うと思いますよ。

将来の目標を共有できる

結婚して家族になるってことは、「家族経営」をしなければいけません。会社だって年間目標とかありますよね。

「子どもは何人ほしいか」「マイホームを建てるのか」「保険はどんなものをかけるのか」「いくら貯金はするのか」いろいろと希望がありますよね。

金銭感覚の違いや、子どもの有無なんかは「家族経営」していく上で相違があると大変だと思います。

うちはお金のことは旦那に丸投げしています。日本みたいにカカア天下で実権を握るようなことはせず。自分のお金は自分で稼ぎつつ貯金。旦那のお金は生活費という形です。

そもそも金銭感覚が違うとつらいので、お付き合いの時点でよく観察するのをおすすめします。クレジットとかの借金はほんとに恐ろしいです。

さいごに

いろいろ書きましたが、「お互いに好きじゃなきゃ」恋愛は難しいです。結婚は「多少の好きな気持ちと信頼」があれば成り立ちます。

私も旦那に熱烈な愛があるかというと、そこそこですね。程よく愛して程よく楽しめて程よく家族です。何かあったときに頼れる存在、それが結婚のパートナーです。

同世代で焦って結婚して失敗した!という人を見ていて、なんで失敗だったのかを客観的に考えてみたらやっぱり人間性が足りない人と結婚していたのかなというのが私の結論です。

29歳ってほんとに結婚を焦ると思います。私も25歳くらいから結婚を焦り始めました。でも、焦って結婚してもいいことはないので、「人間として魅力的な人」をぜひ見つけてほしいなと思います。

アメリカ、カリフォルニア州在住。国際結婚した主婦在宅ライターです。国際結婚や英語学習、ミリタリーワイフ生活について紹介します。