アメリカに引っ越しするならどんな方法がいい?

海外引っ越しって悩みますよね?私もものすごく悩みました。留学と違っていつまでいるかわからないような長期の滞在で引っ越しはどうしたらいいのか。引っ越しの方法についてナッチョミーの場合で紹介したいと思います。

アメリカ引っ越し

引っ越しするときは業者を使う?

引っ越しするときにまず荷物の量がキモになってきます。私の場合は29年間実家暮らし。
3か月ほど別な地域で一人暮らしをしたことはありますが、ほぼ移動なし!

こうなると荷物がとんでもない量です。何がいるのか、いらないのか。

アメリカに引っ越しすることが決まってから、アメリカ生活で何が必要なのかを考えました。
今思えばほとんど、必要なかったかもしれませんね。アメリカで買えるものも結構あるんだなって現地にきて感じています。

私が引っ越しをする前に、海外に住んでいる友達に「引っ越しはどうしたの?」と何人かに聞いてみました。

ケース① ロサンゼルス在住の友人の場合

ファミリーでお引越し。子どももいますが、引っ越しは飛行機の無料預け荷物2個で移動。ほんとに着のみ着のまま移動してきたということでした。

旦那さんのご実家に移動ということで引っ越し先にある程度ものが揃っていたというのもあるかもしれませんね。

一番お金がかからないので予算がない、身軽で移動したい。引っ越し先にある程度のものが揃っている人はこれでもOKかもしれません。

ケース② インド在住の友人の場合

現在インドに駐在で引っ越しした友人の場合は、夫婦二人でのお引越しでした。未知の国インド。日用品や家電などかなり持って行ったようです。

クロネコヤマトの海外引っ越しパックを使ったとのことでした。丁寧でほとんど茶碗なども割れることなく届いたそうですが、梱包の仕方でプリンターだけ壊れていたそうです。

業者を使うと金額がものすごーく高くなるけど、量が多い引っ越しならやっぱり業者にお願いするのが良さそうです。

私の場合、何が必要か必要じゃないのかわからない。スーツケースだけでの移動ってちょっと無理だなと思っていました。有料分の機内預け荷物を増やしていくという方法もあります。大きな段ボール1個でオッケーっていう人には海外引越便や郵便を使うより安いのでオススメです。一緒に持っていけますしね。

私は、とりあえず業者にお願いする方向で決めました。

業者の選び方

海外引越しの業者は結構たくさんあります。日通もクロネコヤマトも。そのほかの専門業者も。

引っ越し業者を使って荷物を送る場合は、渡航する人の渡航日に合わせ別送で送る手続きをとることになります。別送品にすることで税関の手続きを安く済ませることができるからです。

郵便を使って荷物を送ろうと考えている人は気をつけて!!送る荷物に新品のものが入っていた場合、関税がかけられて到着するときにお金取られるので要注意です。引っ越しにはオススメしません。面倒でも税関手続きをしてくれる引っ越し業者を使うことをおすすめします。

私の場合は単身のお引越し。東京から離れた東北の片田舎からロサンゼルス郡の田舎まで、だいたい段ボール10箱程度を想定して各社見積もりしてみました。

日通

海外単身パック Sサイズ

横幅:108cm、奥行74cm、高さ154cmの専用ボックスに入れられます。
ロサンゼルスまでは船便で31日~45日、費用は14万9000円。

<メリット>
専用ボックスに入るサイズのものならなんでも運べる。例えば、ゴルフバッグやスノーボード、サーフボードなど大きなサイズのアウトドア用品を運びたいという人にはおすすめ。段ボールに入らない形が不規則なものも運べるし、段ボール外のもはプロに梱包してもらえる。ドアtoドアで運べる。

<デメリット>
地域限定。地域外のところは対応してくれない。アメリカは主要都市4都市のみ(シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ)。その他の地域も少ないのが難点です。段ボールはセルフ梱包。

セルフパック・コンビ 2パック(10箱)

段ボール10箱分。箱のサイズも3種類から選べます。
ロサンゼルスで船便で50日~60日、費用13万円。

<メリット>
梱包材がついてくる。箱のサイズが選べる。1箱ずつ必要分を追加できる。スーツケースでの預け入れも可能。ドアtoドアで運べる。

<デメリット>
セルフ梱包。サイズ外の大きな荷物は運べない。地域限定。

クロネコヤマト

海外引越単身プラン ミニマムコース

段ボール大サイズ5箱、小サイズ4箱の9箱分。
ロサンゼルス船便で35日~40日、費用7万5000円。

<メリット>
他社に比べて安い。梱包材がついてくる。ドアtoドアで運べる。ゴルフ用のカートンも選べる。

<デメリット>
セルフ梱包。支店から100キロ圏内限定(追加料金で対応可能)。海外地域限定。WEB申し込み限定プラン。

他社業者の一括見積

日通、クロネコ以外は一括見積でメールで見積もりを取りましたがどこも同じでしたのでまとめて。

東京にある会社がほとんどですので、東京圏外の人は家から業者の会社までの配送は利用者負担。東京―ロサンゼルス間の配送は段ボール10箱、船便で約16万円。

<メリット>
とくになし。

<デメリット>
梱包材も自分でというところもあり(親切なところは梱包材も配送してくれます)ドアtoドアじゃない。信用にかける。費用も高い。

とにかく、少数派の海外引越し業者は金額も高くて大事な荷物を預けるのに信用にかけるのはちょっと。やっぱり大手の企業が安心で、金額も良心的です。

私の引っ越しに実際かかった費用

私は実際に、クロネコヤマトの海外引越しミニマムコースを依頼しました。

WEB限定プランなので、申し込みはインターネットのみです。電話で相談してしまうとプラン適用外になるので気を付けてくださいね。
私の引っ越し先はロサンゼルス支店から100キロ離れている圏外なので問い合わせました。

すると追加料金2万5000円で家まで配達してくれるというじゃありませんか!クロネコヤマトさん本当に素敵!
計10万円で9箱運んでもらえることに。

対応もメールのみでしたがとってもよくやはり大手が安心です。

割れ物は船便が不安だったので1箱だけ機内預けを増やしましたが、私の引っ越し費用は10箱で11万3000円となりました。

他に比べてちょっと安く済んだかな?

持っていく荷物の量と内容でいろいろ見比べてから業者を選んでみてくださいね!

持っていった内容と梱包方法はまた別な機会に!

アメリカ、カリフォルニア州在住。国際結婚した主婦在宅ライターです。国際結婚や英語学習、ミリタリーワイフ生活について紹介します。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする